ほんとうに安心できる住まいを建てること それが私たちの仕事です
ご家族の夢を育み、やすらぎを与える。万一の地震の時には、命や財産を守る。それが家というものです。
地震から命を守るためには、耐震性能が非常に重要になってきます。
ところが耐震性能は新築の時を基準に考えられており、年月を経ておこる劣化を保証していません。
つまり、一番大事なことは、新築の耐震性能を、ずっと維持していなければならないということなのです。
ハウスガードシステムの特長
1 新築時の耐震性能を維持
2 リフォームで差が出る長持ちの家
3 住む人の健康を守ります
4 国産無垢材を利用
ハウスガードシステムの「緑の柱」は
加圧注入処理で生まれます
「緑の柱」は、木材に加圧注入処理を施す事で生まれます。木材が本来持っている暖かみ、風合い、強靭さなどは、そのままに、比類のない耐久性と、寸法や形状の安定性を高めることで、理想的な建材となるのです。
下の床下の写真は、実際の家屋の被害例ですが、「緑の柱」の効果をはっきりと物語るものです。加圧注入処理された木材の方はまったく被害を受けていない事がわかっていただけると思います。
ハウスガードシステムの家は
国産の無垢材で建てる家です
日本の伝統的な工法で、大工さんは国産の無垢材を使い継いできました。その良さを知りつくし、脈々と無垢材で造り続けてきたのです。日本の家は無垢材をベースに考えられてきたと言えます。
また、日本の風土にあった国産の樹種は、加圧注入処理と非常に良く適合し、良好な性能を発揮します。
その品質が二十年間もの
長期保証を実現しました
加圧注入処理の「緑の柱」を基本にしたハウスガードシステムの家だから、これまでのものとは比較にならないほどの安心をお約束する事ができました。また、万が一の時に備えて、保険による保証も万全です。